今回はディアゴスティーニの "オプティマスプライムをつくる" の 8 回目を組立てします。 胴体パーツの装飾品を取り付けていくことになりますが、仕上りはかなりカッコいいです。 前回、割と胴体パーツが簡素だなと思っていましたが、今回の組立てで印象が大きく変わっています。
組立商品の確認
今回の組立パーツは番号 31 から 35 です。
今回も装飾パーツなので細かい部品のオンパレードとなっています。
31
部品 31 は胴体パーツの装飾品で、ネジ止め箇所がそこそこあります。 また、今迄作った胴体パーツを組合せる工程があり、一気に胴体っぽくなります。
説明通りに組み上げると胴体が良い感じになります。
32
ここからは胴体を更に装飾していくパーツを組み込んでいきます。
胴体下の方に組付けるパーツです。 組み上げると表面が仕上がった印象になります。
33
部品 33 は 32 で組立てた箇所の上側につくウィングみたいなパーツです。
ちょっと写真の角度を間違えていますが、次のような取り付けになります。
横から撮ってしまいました。
34
部品 34 は接続用のボールジョインと部分になります。
これは特に言うことないですね。
35
今回最後の部品は後々光らせる為の LED ライトや前に組立てた骨盤部分のカバーを取り付けていきます。
全部取り付けると胴体がしっかりして見た目もカッコ良くなります。
胴体がなかなか良くなってきました。
おわり
今回は胴体の各部装飾 (片側) を行っています。
装飾品が付くと印象が大きく変わりかなりカッコ良くなっています。
一人で眺めて「いいな〜」なんて呟いています。