『鬼滅の刃』キャラ3Dプリントのリベンジ

前回、竈門禰豆子の3DデータをFDM方式の3Dプリンタで印刷しましたが、いまいちクオリティが低かったので光造形式の3Dプリンタでリベンジしました。

禰豆子の3Dデータを取得したサイトを探していると冨岡義勇のデータも無料であったのでダウンロードしました。ついでに印刷してみます。
(結局、禰豆子の元データはどのサイトにあったかわからなくなりました)

rn.nyaomin.info

印刷データ

禰豆子と義勇を並べて印刷します。

chitubox_印刷データ

光造形式3Dプリンタの場合、印刷時間は印刷物の「高さ」に影響します。
似たような高さであればまとめて印刷したほうが時間の節約になります。

印刷完了後の後処理

印刷中と印刷終了直後の写真は撮り忘れました。
光造形の場合、印刷が終了してからの処理が若干めんどうです。

印刷が終了すると印刷物を洗浄する必要があります。通常のレジンを使っている場合はアルコールで洗うのですが、私の使っているレジンは水洗いできる製品なので水道水で洗浄できます。
光造形の後処理とか誰も興味ないと思うので工程を簡単に書くだけにします。

  1. サポート材の除去。場合によっては最後に除去
  2. 水洗い洗浄。歯ブラシなどを使って細かいところも流します。
  3. 自然乾燥。半日から一日ほど日陰で乾燥させます。
  4. 硬化処理。紫外線を当てて印刷物を二次硬化処理します。
  5. サポート材の除去。場合によっては最初に除去
  6. 3Dプリンタの清掃

という流れです。

完成

とりあえず完成しました。

禰豆子

禰豆子_正面

禰豆子_背面

義勇

義勇_正面

義勇_背面

禰豆子の方はサポート材が少なめで割ときれいに出来ています。
義勇の方は正面はいいのですが、背面の髪が複雑だった為サポート材の除去が難しくガタガタになってしまいました。

また、サポート材をきれいに取ったつもりでも若干跡が残っています。
「完璧」に仕上げるためにはヤスリや塗装で仕上げる必要があります。
今回はそこまではしませんが。

前回との比較

FDM方式の3Dプリンタと比較すると圧倒的にきれいに仕上がっています。
また、FDMの方は光でテカテカに光っています。

禰豆子_比較

後処理の手間を除けばやはり光造形式の3Dプリンタは優秀です。
自分なりにきれいに仕上げる技術を確立すればキャラ物は光造形式のプリンタで印刷するのが良いと思います。

まとめ

禰豆子はサポート材も少なくきれいに印刷できています。これなら甥っ子に渡しても大丈夫なクオリティだと思います。今度来たときに飽きていなければ渡してみます。
義勇さんの方は背面が汚いので後ろが見えないように私の部屋にでも飾っておきます。

余談

光造形3Dプリンタは室内で動かすと印刷中のレジンのにおいが結構気になるので換気をしっかり行った状態で印刷するのがよいです。
しかし、なんで私の家には黒色のフィラメントとレジンしかないのか不思議です。
もう少し見やすい灰色とかの色を買おうと思いました。
あと、特に今回感じたことですが写真を撮るのって難しいですね。pixel4aで撮っているのですがマクロ撮影が難しいです。普通に撮る分にはいいのですがね。

今回使った物

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