Synology DS220+

現在、使っているNAS(QNAP TS-212)が古くなってきたのとブラウザでアクセスしたときに立ち上がり、動作が重すぎるので新調しました。
いろいろと悩みましたがメーカーを変えてSynologyのDS220+を買いました。

SynologyかQnapか

一般的にソフトウェアのSynology、ハードウェアのQnapと認識されているようです。
ですが、私は最近のハードウェアはメーカーによる差をほとんど感じなくなっています。
特にPC関係の台湾製は安心感があると思っています。
結局、ハードウェアに差がないのであればソフトウェアに定評があるメーカーにするかという安易な考えでSynologyを選びました。
(価格.comでもランキング一位はSynologyだったし)
ちなみに、Asustorはまだ評判がわからなかったし、同スペック帯の価格がSynologyより高かったので選びませんでした。
NETGEARはどうなんでしょ?最近、新しいNASを出しているイメージがなく、DS220+が新しかったので避けました。シンプルでNASらしいNASだと聞いたことがあるので新製品があれば悩んでたかもしれません。

組立

揃えた部品

  • Synology DiskStation DS220+

  • Crucial(Micron製) CT4G4SFS8266 PC4-21300(DDR4-2666) 4GB

並べてみた
部品写真

付属品

DS220+に電源アダプタとケーブル、LANケーブル(CAT5e)×2本、NAS初心者ガイドという冊子が付属されていました。
LANポートも1GbEなので5eケーブルで問題ないと思います。
冊子は写真付きでわかりやすいと思います。
メモリとHDDに関しては特に付属品はないです。(普通はないです。必要もないし)

メモリの増設

DS220+は標準でメモリ容量が2GBあり、追加で4GBの増設ができます。
※ 増設メモリはSynology製の標準メモリを使わないとサポートを受けることができなくなります。
※ 私は自己責任でCrucial製のメモリを使いましたが、かならず標準品を使うようにしてください。
HDDのマウントを外すとメモリの差し込み口が見えるので切り欠きを合わせて差し込みます。

メモリ差込口
ここね

自分の機種だけかもしれませんが固かったです。
普段、ノートPCやマザーボードに差し込む場合より押し込む力が必要でした。
久しぶりに緊張しましたが、無事に認識されていたので良し。

HDDの装着

HDDの装着はマウントに乗せて本体に差し込むだけでした。
3.5インチHDDであればボルトも必要なしです。
今後の交換時はホットスワップにも対応しているので、電源入っていてもできるはずです。
東芝のHDDは昔ながらのカリカリ音がすると何かのレビューで見たのですが、そんなこともなく普通に7200rpmって感じの音で動作しています。

NASへのアクセスとOSインストール

まず、NASにアクセスしてオペレーティングシステムDSMをインストールする必要があります。
NASにアクセスするにはWEBブラウザを開いてアドレスバーにWebAssistantのURL(find.synology.com)を入力します。
あとはブラウザの画面に従って「今すぐインストール」ボタンをクリックすると10分ほどでインストールが終わって、NASが再起動します。
次にQuickConnectの設定を行います。使わない場合はスキップ、使う場合はIDを取得して設定。
その後は推奨パッケージのインストールとか出ますがあとからでもインストールできるのでとりあえずスキップしました。

その他の初期設定

初期のパッケージはコントロールパネルとサーチ系のやつ、FileStationが入っていました。
追加のパッケージでなにか必要なものないかな〜と見ていたら無償のアンチウイルスソフトがあったので追加しておきました。
他はNASのIPを変更、メインPCのIPを接続のホワイトリストに追加、なんとなく SFTPの有効かとSSHFTPのポートを標準から変更しておきました。
そして、HDDをRAID1のミラーリングでセットアップ。
ちなみに、ファイルシステムは悩みましたがBtrfsにしてみました。Ext4と比べてどうなんでしょうかね?
とりあえず、使ってみます。
今日は疲れたのでセットアップはここまでで終了。

NASの活用

TS-212を使っているときはただのファイル置き場として使っていました。
今回は高性能なNASを買ったのでもっと有効活用したいと考えています。メモリもHDDも大容量を奢ったし
Webサーバーやデータベース、VMlinuxサーバーとか使ってみてもいいかも