測定器設置用の棚を製作

さて、PC のモニタを整理し、電子工作用で遊ぶ用の安定化電源を買った後にやることと言えば置き場所や棚を設置し定位置を作ることです。 物を整理するためには定位置を決めてやることが最も効果が高いと思っています。

そんなわけで今回はまた木材を使い棚を作ります。

組立材料

今回作る棚はホワイトウッド、所謂ツーバイ材を使います。 種類は 19x30 の角材と 1x6 の板となります。 近場のホームセンターで端材としてあり、非常に安く手に入りました。 ホワイトウッドは虫が付きやすいため防虫用の塗装をした方がいいかもしれませんが、まぁ、室内のちょっとした棚なので今回は無塗装で使います。

ほとんどのホームセンターでは会計後にカットを頼むと対応してくれます。 経験上、大体の場合が無愛想なおじいさんが切ってくれます。 寸法をミリ単位で伝えると良いです。 単位を省略して 10 と言うと 10mm で切ってくれます。 cm と間違えないように注意です。

切って貰いました。

木材

次に木材を固定する部品を用意します。

世の中にはツーバイ材に適したラブリコというブランドの便利な部品があります。 しかし、19x30 の角材に対応した部品はラインナップに存在しないです。

そこで、ラブリコのコピー品を 3D プリンタで製作します。 CAD 図面や 3D モデルなどは見ても面白くないと思うので割愛します。 また、コピー品ですが、個人が自分で使う分には問題ないだろうと思っています。

製作した部品がこれです。

ラブリコのコピー品

以上の部品を組み合わせて、簡単な棚を作ります。

製作と設置

製作は特に脚の取り付け位置などを現合で決めた為、忙しく途中経過の写真などは撮っていないです。 ミスです。

完成形はこのような形になっています。 木材のバリは最終的に整えています。

完成

完成形を見てもどのようになるのかわかりにくいため設置してみました。

設置

現合で位置などを決めた為、それなりにしっくり収まっています。 ちょっとだけグラついた為、この後、後ろに設置している 2x4 材に軽く固定しています。 厚めの本を数冊乗せてみましたが、グラつきもなく安定しています。

今後の予定

今回、棚を作った大きな理由は将来的にオシロスコープとベンチタイプの DMM を設置しようと考えているからです。 2 段目にオシロスコープを設置、上段に小型のベンチ DMM を設置予定です。

一応、狙っている機種があります。 オシロスコープは siglent の SDS1104X-E 100MHz です。 ベンチ DMM は owon の XDM1041 を狙っています。

まぁ、これらを揃えると結構な金額になるため、しばらくは無理だと考えています。 ただし、そうは言っても今年中にはどうにかしたいなとも思っています。 悩みます。

まとめ

机の上を整理し、電子工作用の測定器を設置する予定の棚を製作しました。

予算がなく、測定器を揃えるのはまだ先になりそうですが、電子工作や 3D プリンタの基板を楽しく触れる環境をゆっくり揃えていきたいです。 また、それらを行うに伴い、しっかり勉強もして知識を得たいとも思っています。