完全に電池切れを起こしました。
昨日、木曜日はいつも通り起き、仕事に行き、少しだけ残業をして帰宅しました。 そして、帰宅して部屋の扉を開け中に入った瞬間、不思議なくらい力が抜けて膝から崩れ起き上がるのも面倒となる状態になってしまいました。 そのまま、しばらく動かず、本日も会社をズル休みするという三十代半ばのおっさんとは思えない行動をしてしまっています。
自分でもびっくりするくらいの行動です。
木曜は特に変わったこともなくいつもの平日だったのですが、帰宅してからはお世話になっている人に晩御飯を呼ばれるまで部屋の扉前で寝て、気合で風呂に入った後は布団の上で虚無感に襲われていました。
今朝、目が覚めても非常に身体が重かったので寝た状態で会社の上司に連絡して仮病で休むことにしました。
色々な打ち合わせの予定があったはずですが......すまねぇ......
昼過ぎには少し気分もマシになったので、簡易湯治ということで高知に出来たばかりの温泉に行ってきました。
ただ、身体が怠いのは相変わらずなので今週末は少し休もうと思います。 思えば、GW も色々な手伝いや合間の出勤などあった為、疲労があるのかもしれません。
しかし、お世話になっている人が部屋のドア前で倒れている私を見た時のあの悲鳴みたいなビックリした声は少し元気が出るくらいおもしろかったです。
また、三十半ばのおっさんが仕事をサボる言い訳が仮病というのも絶対に信用されていないですね
